世界3大デザインアワードと称される「iF DESIGN AWARD」で、日本のスタートアップで唯一、そしてAppleのiMacと同じく最優秀賞であるGOLDを受賞したSOLITのインクルーシブデザインの手法とあり方。
これまでの開発で培ったダイバーシティ&インクルージョンの知識、調査研究データをもとに、SOLITは今後より多くのチームや企業と協働し、多様な人も地球環境もともに考慮された「オールインクルーシブ」な社会の実現をより推進することに決めました。
多様な人が集まるチームだからこそD&Iの理解と実践を
多様な人が集まり、共に活動する上で、それぞれが安心して自分たちが持てる力を最大限発揮するために、「ダイバーシティ&インクルージョン(以後、D&I)」を理解し実践することはとても大切。
似たような属性や経験、スキルの人が集まると意思決定やコミュニケーションが素早くできるという良い側面がある一方、個々の違いや違和感に気づきにくかったり、多角的な視点が見落とされることも。
そこで、D&Iを理解し、自分たちの現状把握や自己評価、さらには今後どのようなアクションをとっていくのかといった対話をチームでより深めていくための研修や伴走支援を開始します。
この研修においては、社会課題解決に特化した企画やPRを5年間取り組んできたmorning after cutting my hairとともに、D&Iについて考えるためのフレームワークを作成しました。
(ワークシートの一部)
募集:研修実施企業・団体様募集中
現在、上記研修・ワークショップの実施のご依頼を受け付けております。
企業・団体様の目的や用途によって、参加者で熟議するためのディスカッションテーマや提供資料をカスタマイズしていくことなども可能です。ご関心のある企業・団体様がいらっしゃいましたら、当サイトCONTACTページもしくは下記メールアドレスよりお問合せください。
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