多様性とルッキズムを超えて、SOLITが撮影協力者を公募

多様性とルッキズムを超えて、SOLITが撮影協力者を公募

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 「SOLIT」は、多様な人も地球環境も考慮された、オール・インクルーシブな社会の実現を、まず第一歩として「ファッション」から取り組む会社です。2020年9月15日に設立し、社員・プロボノ・インターン・ボランティア・株主含めて約40名のチームで運営されています。

そして特に、SOLITのソーシャルメディアやパンフレット、現在ご覧いただいているwebサイトに活用する写真や映像を撮影する際にはより広くご協力をいただいてきました。

この度、SOLITでは撮影モデル・協力者を公募します。

 

目に見える多様性とルッキズム

SOLITは多様性を信じます。しかし、それを表現するにあたって、表層だけの多様性を打ち出したいとは思っていません。私たちが求めているのは、一人一人が真に多様であり、それは外見だけでなく目に見えない価値観や思想を含めたもの、そしてその違いです。

そして多様な人に挑戦の機会があることや、アウトプットを見た人の心が動くために、多様性を表現することが不可欠であることは言うまでもありません。

jerseyシャツを着るおばあちゃん

だからといって、その違いをマーケティングの道具にするのは、あまりにも私たちの思想に反しています。私たちが求めるのは、1人1人が真に目指す未来に対して共にあれるかどうか。

「多様性 / ダイバーシティ」を伝えたいが故に、目に見える部分において多様な存在を集合させて撮影されたものではなく、その全ての多様性を伝えたい、そう思っています。

そのため、私たちはSOLITのwebサイトやSNSをはじめとして情報発信の際に掲載される写真や映像に携わる、カメラマンやビデオグラファー、モデルやスタイリストのみなさんには、SOLITの目指す未来への共感と賛同、その想いを求めます。

SOLITとはどのような存在か

 

SOLITのアンチキャスティング

SOLITの服を着て笑顔の女性二人

これまでSOLITでは、多様性を表現したいがために見た目が多様なモデルを集めるといったことはしていません。そしてその行為は私たちが目指す多様性とは大きくかけ離れています。

そもそも、一人一人全く異なる存在であり、カテゴライズなどできないはず。ありのままの姿で写真や映像に残していきたいと考え、これまでは実際に一緒に活動するスタッフや、その友人や家族に協力をしてもらい撮影をしています。

あくまで、見た目や障害の有無やセクシュアリティなどでキャスティングするのではなく、私たちSOLITの目指す未来に共感をしていることを必要条件として、大切に着てくれる仲間から。

 

SOLITへの共感、環境と多様性に関心があることが条件

SOLITがチームで活動する時に大切にしていること、それは、多様な人が、相互に理解・承認しあい、それぞれの求める多様な働き方や関わり方を自律的に選択ができること。

これはまさに、SOLITが目指す多様な人も地球環境もともに考慮された「All-inclusive」な社会をまず最小単位としてのチームの中でも実現する挑戦でもあります。それは撮影に挑むチームやモデルも一緒。

SOLITの服をきて真面目な表情をする福祉従事者2名

SOLITは、年齢も国籍もセクシュアリティも、障害や信仰も、住んでいる場所も、家族構成も、学歴や仕事の経験量やスキルも、まったく異なる人の集まりです。目指す社会やSOLITの取り組みにはともに共感し、ともに立ち上がろうとする人を求めます。

 

撮影モデルは友達、もしくは環境・多様性について語れるかどうか

SOLIT!の撮影・映像メンバーや、モデルの募集エントリーフォームでは、見た目を選定するようなデータの提出は求めません。また、偽名でも構いません。

エントリー時は、見た目ではなく、これまでのあなたの取り組みがわかるポートフォリオ(もちろんなくてもOK!)や、環境や多様性に関してどのように感じているかを文章で提出してもらいます。

私たちは、見た目ではなくその文章から醸し出される「あなたらしさ」によって、撮影の協力を依頼したいです。 

撮影メンバー・モデル エントリーフォーム

 

SOLITの集合写真 

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