• 「インクルーシブデザインのプロセス」を世界へ。SOLIT共同執筆の国際学術書が刊行

    「インクルーシブデザインのプロセス」を世界へ。SOLIT共同執筆の国際学術書が刊行

    PROJECT SOLITのメンバーが共同執筆した章が収録された国際学術書『De Gruyter Handbook of Fashion Marketing』が刊行。インクルーシブデザインの考え方やDiverse Runwayの実践、ロンドンで開催されたブックローンチイベントの様子をご紹介します。

    「インクルーシブデザインのプロセス」を世界へ。SOLIT共同執筆の国際学術書が刊行

    PROJECT SOLITのメンバーが共同執筆した章が収録された国際学術書『De Gruyter Handbook of Fashion Marketing』が刊行。インクルーシブデザインの考え方やDiverse Runwayの実践、ロンドンで開催されたブックローンチイベントの様子をご紹介します。

  • 【お知らせ】morning after cutting my hair がはB Corp認証を取得しました。

    【お知らせ】morning after cutting my hair がはB Corp認証を...

    このたび、株式会社 morning after cutting my hair が、国際的な認証制度である B Corporation™認証 を取得しました。 私たちPROJECT SOLITは、もともとSOLIT株式会社として「多様な人も、地球環境も、誰もどれも取り残さない」社会の実現を目指し、活動を続けてきました。 その後2024年6月に 、代表を同じくするmorning after cutting my hair と合併し、現在は同社の一事業・一プロジェクトとして、新たなかたちで歩みを進めています。今回のB Corp認証は、そうしたこれまでの取り組みや思想が、国際的な基準において評価された結果でもあります。 morning after cutting my hair社のB Corpプロフィールはこちら   B Corporation™認証とは B...

    【お知らせ】morning after cutting my hair がはB Corp認証を...

    このたび、株式会社 morning after cutting my hair が、国際的な認証制度である B Corporation™認証 を取得しました。 私たちPROJECT SOLITは、もともとSOLIT株式会社として「多様な人も、地球環境も、誰もどれも取り残さない」社会の実現を目指し、活動を続けてきました。 その後2024年6月に 、代表を同じくするmorning after cutting my hair と合併し、現在は同社の一事業・一プロジェクトとして、新たなかたちで歩みを進めています。今回のB Corp認証は、そうしたこれまでの取り組みや思想が、国際的な基準において評価された結果でもあります。 morning after cutting my hair社のB Corpプロフィールはこちら   B Corporation™認証とは B...

  • 国際障害者デーにひらく、小さな問い。 ―ZINE『Beyond Checkboxes』制作の背景を語る

    国際障害者デーにひらく、小さな問い。 ―ZINE『Beyond Checkboxes』制作の背...

    私たちSOLITは、日々さまざまな現場で、DE&Iを推進する担当者や当事者の方々と対話を続けています。そのなかで痛感するのは、「多様性」という言葉が広く知られる一方で、現場にいる人ほど疲弊し、孤立しやすい構造が生まれているという現実です。 制度は増え、研修も拡充し、企業のリスク管理も強化されている。それでも、「胸を張って前に進めている」と言い切れる担当者は決して多くありません。そんな相談を受け続ける中で、私たち自身にも一つの問いが芽生えました。 チェックリストを埋めることではなく、関係性そのものに向き合うための言葉を、私たちは持てているだろうか。 その問いに向き合いながら制作したのが、今回のZINE『Beyond Checkboxes』です。正解を示すHOW TOではなく、現場で揺れ続ける人たちと「一緒に立ち止まり、考える」ための一冊にしたい。そんな思いで、私たちはページを重ねていきました。 本記事では、 なぜこのZINEが必要だったのか どんな背景から生まれた問いなのか 誰に届けたいのか をお伝えしたいと思います。どうか、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。   DE&Iの“正解探し”が生む疲弊 DE&Iの実務は、しばしば「唯一の正解」を求められる場に置かれます。 ジェンダー表現の最適解、当事者支援の“理想形”、研修プログラムの完璧さ。社会的にセンシティブなテーマほど、間違えたくないという誠実さが働くのは当然のこと。しかしそこで起きているのはしばしば、「正解の正解を探す」状態。そしてその迷路に入り込むと、チェックボックスを埋めることが目的化し、個々の関係性や対話が置き去りになってしまいます。 ZINE本文でも触れているように、日本のDE&Iは「遅れている/進んでいる」という直線的な物差しでは語れません。いま必要なのは、日本の文化土壌・言語・関係性の感覚から、DE&Iを再定義していく視点です。私たちが現場で見てきた疲れの多くは、この「輸入されたフレーム」と「現場のリアル」の摩擦から生まれています。   日本の現場に合う言語と視点を 日本には、もともと関係性を大切にする文化があります。 「おかげさま」「お互いさま」 そして「縁」。 こうした言葉が示すように、目に見えないつながりへの感度は、本来とても豊かです。しかし、DE&Iの議論は英語圏的なカテゴリー・タグ・属性の整理から入ることが多く、その枠の中に入りきらない“揺らぎ”や“曖昧さ”は、しばしば見えにくくなってしまいます。ZINEでは、この“関係性の感覚”を大切にしながら、「日本の現場から問い直す DE&I」をテーマにしています。それは「日本独自主義」という意味ではなく、「翻訳」ではなく「編み直し」をする視点です。 本当に大切なものを、こぼさずに前に進むために。   チェックリストだけでは変わらないから、問いを。 ZINEタイトル『Beyond Checkboxes』には、制作チーム全員の実感が込められています。チェックリストやHOW TOに落とし込むことで得られる安心感は、確かにあります。でも同時に、その“枠”からこぼれ落ちるものもある。 その隙間にあるのは、...

    国際障害者デーにひらく、小さな問い。 ―ZINE『Beyond Checkboxes』制作の背...

    私たちSOLITは、日々さまざまな現場で、DE&Iを推進する担当者や当事者の方々と対話を続けています。そのなかで痛感するのは、「多様性」という言葉が広く知られる一方で、現場にいる人ほど疲弊し、孤立しやすい構造が生まれているという現実です。 制度は増え、研修も拡充し、企業のリスク管理も強化されている。それでも、「胸を張って前に進めている」と言い切れる担当者は決して多くありません。そんな相談を受け続ける中で、私たち自身にも一つの問いが芽生えました。 チェックリストを埋めることではなく、関係性そのものに向き合うための言葉を、私たちは持てているだろうか。 その問いに向き合いながら制作したのが、今回のZINE『Beyond Checkboxes』です。正解を示すHOW TOではなく、現場で揺れ続ける人たちと「一緒に立ち止まり、考える」ための一冊にしたい。そんな思いで、私たちはページを重ねていきました。 本記事では、 なぜこのZINEが必要だったのか どんな背景から生まれた問いなのか 誰に届けたいのか をお伝えしたいと思います。どうか、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。   DE&Iの“正解探し”が生む疲弊 DE&Iの実務は、しばしば「唯一の正解」を求められる場に置かれます。 ジェンダー表現の最適解、当事者支援の“理想形”、研修プログラムの完璧さ。社会的にセンシティブなテーマほど、間違えたくないという誠実さが働くのは当然のこと。しかしそこで起きているのはしばしば、「正解の正解を探す」状態。そしてその迷路に入り込むと、チェックボックスを埋めることが目的化し、個々の関係性や対話が置き去りになってしまいます。 ZINE本文でも触れているように、日本のDE&Iは「遅れている/進んでいる」という直線的な物差しでは語れません。いま必要なのは、日本の文化土壌・言語・関係性の感覚から、DE&Iを再定義していく視点です。私たちが現場で見てきた疲れの多くは、この「輸入されたフレーム」と「現場のリアル」の摩擦から生まれています。   日本の現場に合う言語と視点を 日本には、もともと関係性を大切にする文化があります。 「おかげさま」「お互いさま」 そして「縁」。 こうした言葉が示すように、目に見えないつながりへの感度は、本来とても豊かです。しかし、DE&Iの議論は英語圏的なカテゴリー・タグ・属性の整理から入ることが多く、その枠の中に入りきらない“揺らぎ”や“曖昧さ”は、しばしば見えにくくなってしまいます。ZINEでは、この“関係性の感覚”を大切にしながら、「日本の現場から問い直す DE&I」をテーマにしています。それは「日本独自主義」という意味ではなく、「翻訳」ではなく「編み直し」をする視点です。 本当に大切なものを、こぼさずに前に進むために。   チェックリストだけでは変わらないから、問いを。 ZINEタイトル『Beyond Checkboxes』には、制作チーム全員の実感が込められています。チェックリストやHOW TOに落とし込むことで得られる安心感は、確かにあります。でも同時に、その“枠”からこぼれ落ちるものもある。 その隙間にあるのは、...

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  • All Inclusive Society / 多様性の先の世界

    This video is a documentary movie of our journey throughout "Vancouver Fashion Week" held in April 2024, and we, SOLIT were invited to participate. We aimed to tackle the challenges of diversity in fashion, from concept to execution, collaborating with a diverse group of people from the planning stages through radical participatory design, and inclusive design.

    このビデオは、私たちSOLITが2024年4月に開催された「バンクーバーファッションウィーク」に招待された際のドキュメンタリー映像です。ファッションショーに挑む私たちは、企画段階から多様な人々と協力し、多様なファッションにおける課題をプロダクトとショーの設計全体で解決することを目指しました。これはいわば参加型デザインやインクルーシブデザインの実践でもあり、一種の未来に向けたデモ活動でもあります。

  • SOLIT! A Bright light of hope / SOLIT!明日に差す光

    Two years after its founding, SOLIT is on the world stage, winning GOLD, the top award at the iF DESIGN AWARD 2022, one of the world's top three design awards.

    iF DESIGN CEO Uwe talks to SOLIT founder Misaki Tanaka as she heads to the awards ceremony in Berlin, Germany, and about the appeal of SOLIT, which was selected from amongst designs from around the world.

    創業から2年で世界の舞台に立ったSOLIT。

    世界3大デザインアワード「iF DESIGN AWARD 2022」にて、最優秀賞であるGOLDを受賞。全世界からのエントリーで、受賞確率1%未満とされる狭き門に2年で到達してしまう。

    ドイツ・ベルリンでの授賞式に向かうSOLIT創業者の田中美咲のその姿と、世界中のデザインの中から選ばれたSOLITの魅力についてiF DESIGNのCEO Uweが語る。

  • 受賞したロゴ一覧